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かすみ の意味 | Babel Free

名詞 CEFR C2
[ka̠sɨᵝmʲi]

定義

  1. かすむ」こと、ものがぼやけてはっきりみえないこと。
  2. (比喩)記憶などがはっきりしなくなること。
  3. 空気中の水滴や塵などで遠くのものがぼやけて見える現象。(春の季語)
  4. 朝焼け夕焼け
  5. 酒の別称。

例文

“がっくりうなだれて、気も遠くなったように伝六が、ややしばしぼうぜんとしていましたが、ようよう目のかすみがとれたものか、「わッ。切れましたか! 切れましたか!あっしが切ったんですか!切ったんですか?辰ッ、辰ッ。魂魄があったらよう聞けよ!討ったぞッ、討ったぞッ。おめえのかたきは、この伝六が、たったひとりで、たしかに討ったぞ!」たったひとりで、というところにひときわ力を入れて叫ぶと、わッと雪の上に泣き伏しました。”
“数多い製作のあるものはおぼろな記憶の霞のかなたにほとんど影を失いかかっている。”
“空には、もう細い月が、うらうらと靡いた霞の中に、まるで爪の痕かと思う程、かすかに白く浮んでいるのです。”

CEFRレベル

C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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関連項目

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