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おそう の意味 | Babel Free

動詞 CEFR C2
[o̞so̞ɯ̟ᵝ]

定義

  1. 不意に攻めかかる、襲撃する。交合を強いる。
  2. 風雨・地震などが到来する、又は、到来し被害をもたらす、襲来・来襲する。
  3. 痛みや吐き気といった体調の悪さや眠気や便意尿意といった抗し難い生理的欲求が人に急に激しく感じられるようになる。
  4. 不安や怒りといった消極的な心情やあきらめることのできない願望などが、ある人の心持を占める。
  5. 地位・家系などを受け継ぐ、世襲する。踏襲する。

例文

“しかし、まもなく甲府市も敵機に襲われ、私たちのいる家は全焼した。”
“八月十三日。 昨夜は夜通し蒸暑くて寝苦しかつた。夕刊の新聞に台風が東京をも襲ふ筈だと書いてあつたが、夜の十時頃から果してそれらしい風が吹き出した。”
“私は産の気が附いて劇しい陣痛の襲うて来る度に、その時の感情を偽らずに申せば、例も男が憎い気が致します。”
“たとへば、ある日となりの虎猫が、ひるのべんたうを、机の上に出してたべはじめようとしたときに、急にあくびに襲はれました。”
“其日も、私は朝から例の気持に襲われた。何も彼も興味が失せて、少しの間も静かにしていられないように気が苛々していた。”
“その間に、いろいろな事情でしばらく戯曲の創作から遠ざかつてゐたこともあるが、やはりそれは自分の文学的故郷のやうなものであるから、折にふれて、いつかはまたそこへ帰りたいといふ願望がしきりに私を襲つた。”
“此種の肖像畫は、其の形式は宋風を襲へるも、其の傳神の妙處は寧ろ大和畫より得來れる者なるを以て、之を全然宋式肖像畫といふことを得ず。”

CEFRレベル

C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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関連項目

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