うっわ の意味 | Babel Free
定義
- 物を入れるためのもの、いれもの、容器。
- 器具の総称、器物、什器。
- 事を担任するに堪える才能、器量、度量、包容力。そのようなものを持った人。
例文
“本当に花が分ればこれをどんなものに生けるか、花を盛る器についても、相当の見識が出て来るのは当然のことであるが、あたら花をけがすような器が使われたり、さらにはなはだしきは花を眺めるのか、器を眺めるのか、どっちか分らないような、花をそっちのけにした器を平気で用いていたりする。”
“洋学者の輩も人に悪(にく)まれ人に忌(い)まるるその中に、時勢やむをえざるよりして、俗世界のために器(うつわ)として用いらるるの場合となり、余が如きも、すなわちその器の一人にして、幕府に雇われ横文書翰翻訳の仕事を得たり。”
“コクリが狐狗狸と書くは当字で、右に左に傾くからコクリと呼ぶと云う者があり、又米国がえりの益田某が、天理を告ぐ器であると云って『告理』の文字を用いたので、それがコクリの名の起源となったと云う者もある。”
“さて人の器の大きい小さいと云ふことを見るのはどう云ふ所で見るだらう。例之ば津和野にをつた者が東京に出て來る。或は内地にをつた者が洋行すると云ふ場合に、隨分人の大きい小さいが見えるやうに思ひます。”
“「何しろ項羽と云う男は、英雄の器じゃないですな。」”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。