あく の意味 | Babel Free
/[a̠kɯ̟]/定義
- 植物の灰を水に溶かしたときの上澄みをすくった液で、炭酸カリウムを主成分とするもの。
- 食品に含まれる、渋み・苦み・えぐみ・不快な臭いなどの元となる不要な成分の総称。植物性の食材においては、食用に適さないアルカロイド類などであり、肉や魚介類を煮た時の灰汁は、煮汁に溶け出した水溶性のタンパク質が熱変性によって凝固した、アミノ酸や脂質を含む泡状の浮遊物をいう。
- 灰。
- (語義2より)他人に対して、多少の不快感や嫌みを伴うが、強く印象づけられる個性。
例文
“紅に染めし心もたのまれず人をあくにはうつる蝶なり”
“灰汁が強い、灰汁を抜く”
harshness is strong → strongly unpleasant [flavor], remove the harshness [as from vegetables]
“アクの強い男性”
a man with a harsh / overly strong / forceful / pushy personality
“由さんは(中略)植木ばかりいじって暮しているくせに、いうことになんとなくクセがある。それは由さんだけのことではなくて、六さんも、三三も、吉兵衛も、その息子の吉青年も、遊び好きでアクの強いことにかけては、由さんと変りはない。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。