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あく の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2
/[a̠kɯ̟]/

定義

  1. 植物の灰を水に溶かしたときの上澄みをすくった液で、炭酸カリウムを主成分とするもの。
  2. 食品に含まれる、渋み・苦み・えぐみ・不快な臭いなどの元となる不要な成分の総称。植物性の食材においては、食用に適さないアルカロイド類などであり、肉や魚介類を煮た時の灰汁は、煮汁に溶け出した水溶性のタンパク質が熱変性によって凝固した、アミノ酸や脂質を含む泡状の浮遊物をいう。
  3. 灰。
  4. (語義2より)他人に対して、多少の不快感や嫌みを伴うが、強く印象づけられる個性。

例文

“紅に染めし心もたのまれず人をあくにはうつる蝶なり”
“灰汁が強い、灰汁を抜く”

harshness is strong → strongly unpleasant [flavor], remove the harshness [as from vegetables]

“アクの強い男性”

a man with a harsh / overly strong / forceful / pushy personality

“由さんは(中略)植木ばかりいじって暮しているくせに、いうことになんとなくクセがある。それは由さんだけのことではなくて、六さんも、三三も、吉兵衛も、その息子の吉青年も、遊び好きでアクの強いことにかけては、由さんと変りはない。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

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